007シリーズ 6作目
ボンド役はジョージ・レーゼンビー
ショーン・コネリーよりも真面目な感じ
でもこの1作だけだそうで、次作はまたもどってしまう
スキーチェイスはなかなか見応えあった
ラストは…
オーストラリア出身のジョージ・レーゼンビーは、歴代ボンドのなかでも唯一、ヨーロッパ圏以外出身の俳優。
共演のボンド・ガール「トレーシー」役に駆け出し女優だったダイアナ・リグ。
ショーン・コネリー…
007シリーズ第6弾。
ショーン・コネリーが降板して2代目としてジョージ・レーゼンビーが引き継ぎます。
初めて観たのですがスペクターの幹部を追跡する大筋の中で犯罪組織のボスの娘とのラブストーリーが…
観た気もしていたのだが、とりあえず見直してみました。うーん細部は、ほとんど覚えてないが、ラストあたりは覚えていた。オープニングタイトルバックが絶対手を抜いている。ボンドが変にナヨッとしていて共感しな…
>>続きを読む感想川柳「あまりにも 悲しい運命 レーゼンピー」
TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚ )
失踪したスペクターの首領ブロフェルドを追っていたボンドは、伯爵夫人、テレサの父から彼の情報を入…
初鑑賞。全編を通して今観ても古臭さを感じない娯楽作だ。ボンド登場からヒロインとの邂逅までの思い切りの良い編集、大迫力のスキーチェイス、哀愁に満ちたラストなど見所が盛り沢山。スパイアクションと言うより…
>>続きを読むノーランが一番好きな007で『インセプション』でオマージュを捧げた本作。
オープニングが砂浜なのも『インセプション』味があり、仕事を辞めようとしている男の最後のミッションというのも似ている。そして雪…
超すき
ストレートなロマンスいい〜
クリスマスのスケートリンクで再開して助けてくれるなんてヒロインかっこよすぎ
マネーペニー最後切なくていい
ラストシーンも唐突で悲しいのにそれがスパイの人生だよな…
二代目ボンド、ジョージ・レーゼンビー唯一の作。前作までとつながっており敵はスペクターの首領ブロフェルド、結婚から悲しいラストの設定は先へ引き継がれていく。どこまで引き継がれたんだろう。
雪山でのスニ…