急ぐことはない。時間はいくらでもあるから...
『007』シリーズ第6作目です。
シリーズ初の(ほぼ)純愛映画。
ボンドは(ほぼ)1人の女性だけを愛し続けます。
前5作とは打って変わった、甘酸っぱ…
ジョン・バリーの劇伴が最高の、映画『007』シリーズ6作品目。イアン・フレミングの原作では10作目。ショーン・コネリーにかわり、シリーズ1作のみの登板となったジョージ・レーゼンビーが新たにボンドを演…
>>続きを読む最後の方面白かった!
ジョージレーゼンビーのジェームズボンド、最初は見慣れなかったけどアクティブでフレッシュさがあって良かった!ちょっといい人そうな顔してたのとスタイリッシュ感には欠けたかな…こうや…
結果ワンポイント登板となったジョージ・レーゼンビーボンド作品。
失礼ながら顔は好みじゃないが、以外と良かった。格闘シーンに関しては以前作よりリアリティあったし見応えあったで
あんなに死線をかい…
007は、女王陛下のもの。
過去シリーズとは一線を画した意欲作。
一言でいうなら、シリアス路線。
ジョージ・レーゼンビー演じるボンドの、唯一作。
現代ならば、もっと評価されたに違いない。
それほ…
🔫第6作:原題『On Her Majesty's Secret Service』
二代目ボンドに色気を感じない
宿敵ブロフェルドも俳優が変わっているので紛らわしい
雪山🏔での逃走劇⛷
衝撃の…
007シリーズの第6作。
第1作から続いていたボンド役のショーン・コネリーに代わって、本作はジョージ・レーゼンビーが2代目ボンド役を務める。
ジョージ・レーゼンビー……全く知らない役者だったのでボン…