静かなシーンが多めなので所々眠くなってしまったが自然な厳しさや髭面でもイケメンなロバート・レッドフォードが良かった。
見ていて「ダンス・ウィズ・ウルブズ」を思い出したけど、古い本作のが先住民が野蛮…
このレビューはネタバレを含みます
西部を開拓する時代、
過酷な自然環境で生活する男、
雄大なロッキー山脈が美しい
押し付けられた無口な子ども、
思わぬ展開で貰った妻(娘)、
人が集まる街と距離を置き、
厳しい自然環境の中、…
【ロバート◦レッドフォードがマイケル◦マクドナルド】
宿場町の代わりにロッキー山脈が横たわる西部劇。毛むくじゃらのロバート◦レッドフォードは一見ドゥービーブラザーズのマイケル◦マクドナルド👍
エ…
西部開拓時代が舞台のレッドフォード主演作。邦題しんどいけど、結構壮絶だった。ピースなネイティブアメリカンとは擬似家族つくりつつ、荒くれネイティブアメリカンの集団とは戦いまくる。今だと、成立しづらそう…
>>続きを読むずいぶん前に鑑賞を予定していたのに時間がとれず。
今観たことで、自然とレッドフォードさんにフォーカスしての鑑賞に🥲。。。。。
自分の中のイメージでは、レッドフォードさんは「品」のあるお方!
この役…
西部開拓時代に文明から離れロッキー山脈の大自然で暮らす伝説の男。家族を殺された白人の子供を引き取りインディアンの女性と結婚させられ疑似家族を形成するが…
ロバート・レッドフォードが実在の山男…
1850年代、ロッキー山脈で暮らすマウンテンマン ロバート・レッドフォード続けて追悼鑑賞しました。
先住民クロウ族が、まあ恐ろしかったです
あと、馬が倒れたシーンは悲しかった‥‥
ずっと髭面な…
"旅は道連れ世は情け"
次々と襲いかかってくる"インディアン"クロー族の刺客たちとの連戦連勝バトルモンタージュが面白い。疑似家族モノ(このモンタージュもよかった)からの弔い合戦の果てにたどり着いた…
Jeremiah Johnson 1972年 シドニー・ポラック監督作品 108分。1850年代、町の生活を棄てたジェレマイア・ジョンソン(ロバート・レッドフォード)は山で暮らすと決め、ロッキー山脈…
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