🤠脚本が西部劇マニアのジョン・ミリアスで監督はシドニー・ポラック、主演はレッドフォードという面子の異色作。若干『レヴェナント/蘇りし者』を彷彿とさせる大自然との格闘を描いたサバイバル・ウエスタン。
…
the rocky mountains is the marrow of the world
原作はバーディス・フィッシャーの小説『マウンテン・マン』とレイモンド・W・ソープとロバート・バンカーの…
冒頭、山はあっちだよって教えてくれるオッサンがチャールズタイナー、そこからすでにグッときて圧倒的なロッキーの大自然…死が待ち受ける容赦ない美しい山。未踏の地を求める男たちとの出会い、疑似家族とのあっ…
>>続きを読むこの映画を観たことのない頃でも、マッキンタイアの歌を聴き憶えていたのか、“ジェレマイア・ジョンソン”という名を知っていた。実際に本作を観たのは、80年代のどこかの名画座だったのだろうが、歌の印象から…
>>続きを読むこの映画を観ると愛読した『ガンバとカワウソの冒険』のキマグレの台詞を思い出す。
「わたしのおもいに容赦なく、やってくるものはやってくる。そこから逃げられはしないのだ」
煩わしさから自然に逃げても、そ…
意外な展開で面白かった…!
出来事はめちゃくちゃドラマチックなのに、大自然ロッキーの大きさの中では小さいことで淡々と経過していくのがよく現されていた。
ジェレマイア・ジョンソン?まだ山にいるさ……
大いなる勇者
黄色いリボン
アパッチ砦
かな?ジョンウェインはすごいお坊ちゃん!流石に祖父も何も行っていなかったと来ている!俺はゲーリークーパーだよ!ジョンウェインの真似か?というセリフがあるくらい…
煩いごとから逃れる様に山暮らしを始めるジェレマイアジョンソンのお話です。結局脅威が自然だけじゃないところがやるせないです。関係ないけど冬の川で魚を掴み取りするシーンでちょっとスメアゴルを思い出してし…
>>続きを読む大自然に男❕でウッときちゃうかもしれないけど安心してください(?)ロバート・レッドフォードでした。終始香る血の匂い。静かで良い映画だった。先住民に家族を殺され喋れなくなった少年を引き取ることになる。…
>>続きを読む