かっちょええ。
フライシャーの映画は、映像的には奇抜なことやってて技術がたくさん詰まっているのが素人目にもわかるけど、妙にニュートラルでいやらしさが全然ない気がする。職人感がすごい。
例えば音楽を…
リチャード・フライシャー監督作品✧︎*。
首を絞めて👐🏻→興奮
・・・わ。。。わからない(๏o๏;)‼️
世の中にはいろんな人がいるもんだ🙄💦
分割画面の映像がものすっっっごくオシャレだった👏…
フライシャーの映画を見るといつも「もっと面白くなりそうなのに…」と思ってしまう。
この作品もそう。悪くないんだけど、映画の奇跡が起こりそうな寸前で引き返してしまう感じ。自分で自分にブレーキをかけて…
名匠リチャード・フライシャーが、1960年代に市民を恐怖に陥れた「ボストン絞殺魔事件」を題材に取り上げた実録調のスリラー。ヘンリー・フォンダ、ジョージ・ケネディら捜査陣が絞殺魔を追う序盤、トニー・カ…
>>続きを読むすごすぎ
面白くて怖くて後ろめたくて本質的
凄惨な事件を描いていても他人事ではないと感じてしまう
アルバートが言葉ではなくて身体で再現してしまうというのが凄い。
現代社会の隙間に、平然と横たわってい…
分割した画面や回想の演出が面白い、ただ分割するだけでなくて、次のカットへ繋げるために色々工夫していて手が込んでいる。
回想の中に主人公が入り込んでいたり、シルエットを差し込んだり色々されていて面白い…
実録犯罪モノをこんなにトリッキーに撮ってしまうなんて!
スプリットスクリーンは「この2つの視点がいつ重なるんだ?」という緊張感とテンポの良さをもたらす。
多角的な視点の前半との対比で、後半は…
複数の視点が目まぐるしく駆け回る、エキサイティングな迷妄劇。実在の事件を元にした作品に対してこんなことを言っていいのか分からんが、めちゃくちゃ面白かった。まだ事件がホヤホヤ(なんなら未解決)だった時…
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