「僕にとって映画の素晴らしさは、別世界へ行けることだ。」
「映画を作り、その中の世界に生きたい。」
(デヴィッド・リンチ)
「観客のために作ったんじゃない。自分のためだ。」
(アレハンドロ・ホドロ…
60年代後半から70年代後半までアメリカの映画産業で大きな役割を果たしていた深夜映画についてのドキュメンタリー。
反社会的な内容をユーモアでカモフラージュして現代社会を風刺的に描くいたものを、人々…
適材適所。
「ハーダー・ゼイ・カム」未見。大好きな映画の数々がどうやって親しまれていって海を越えて自分に届いたのか分かり、胸が踊ると共に彼等に大感謝。
締めで、その後はスターウォーズだなんだがカル…
「エル・トポ」のアレハンドロ・ホドロフスキー、「ピンク・フラミンゴ」のジョン・ウォーターズ、「イレイザー・ヘッド」のデヴィッド・リンチなどカルト映画の巨匠らのインタビューから彼らの映画について知ると…
>>続きを読む"最高に笑える"
内容が面白くて笑えるではなく最高にクレイジーで笑える。
40分位までは途中で観るのをやめようと思った。
けど40分を過ぎた辺りから一気にのめり込んだ。
だから評価は4.0だ…
1960年代、深夜上映されていたカルト映画を色々紹介。
紹介された映画の中では私はホドロフスキーの「エル・トポ」とジョン・ウォーターズ「ピンク・フラミンゴ」しか観たことないけど、後者、やはり惚れ惚れ…