学びの為。キャスト豪華
あさま山荘事件: 1972年2月19日。銃を携えた5人の若い男が長野県軽井沢の河合楽器の保養施設・あさま山荘に侵入、管理人の妻(31歳)を人質にとり10日間にわたって籠城、…
最初は良かったが中盤から???
重々しさのない飄々としたストーリー運びゆえに従来の邦画らしくない意外な感じがし、またカメラワークなども悪くなくこれは期待できそうとワクワクした。
しかし、事態の重さ…
あさま山荘事件を警視庁側の視点から描いている作品です。そのため、事件自体には深い考察を行っておらず、人質や連合赤軍などは全く出て来ないで、警視庁と県警の間の闘いが史実に基づいて描かれている感じです…
>>続きを読むあさま山荘事件の映画として、この作品と
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 」「光の雨」は見ておかないとなるめぇ……(おまけで「鬼畜大宴会」もどうぞ)
警察官というものは完璧でなくへっぽこである…