突入せよ!「あさま山荘」事件に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『突入せよ!「あさま山荘」事件』に投稿された感想・評価

1.0
長い。実際の事件をよく知らないので偉そうな事は言えないが映画ならもっと簡潔な内容でもいい気がする。
当時まだ生まれてなかったのでこんな感じの事件だったのかが分かって良かったです!合掌
cmmw
2.0

学びの為。キャスト豪華

あさま山荘事件: 1972年2月19日。銃を携えた5人の若い男が長野県軽井沢の河合楽器の保養施設・あさま山荘に侵入、管理人の妻(31歳)を人質にとり10日間にわたって籠城、…

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1.0

最初は良かったが中盤から???

重々しさのない飄々としたストーリー運びゆえに従来の邦画らしくない意外な感じがし、またカメラワークなども悪くなくこれは期待できそうとワクワクした。
しかし、事態の重さ…

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wkhrA
1.1
1983年創立の雪国まいたけの段ボール箱が1972年に山積みになっているシーンが残念。強面の佐々淳行を演じるには役所広司は人が良すぎる気も。
qp
1.5

 あさま山荘事件を警視庁側の視点から描いている作品です。そのため、事件自体には深い考察を行っておらず、人質や連合赤軍などは全く出て来ないで、警視庁と県警の間の闘いが史実に基づいて描かれている感じです…

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あさま山荘事件の映画として、この作品と
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 」「光の雨」は見ておかないとなるめぇ……(おまけで「鬼畜大宴会」もどうぞ)

警察官というものは完璧でなくへっぽこである…

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K
1.0
コメディというより悪ふざけな印象だった。こういう正面から向き合わない作品って好きじゃない。
Sara
2.0
あえてなんだろうけど、このずーーーっとグダグダしてる&怒鳴ってるのは見るに耐えなかった。
仕事のできない人たちは全員クビにしてほしい。実生活の仕事相手とかぶって余計イライラした。
BUG
2.0
過去観賞作品
実話の為非常に興味を持った作品でした。
連合赤軍による約9日間のたてこもり事件。
正直にこの時代の警察官の能力を疑ってしまった作品でした。

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