リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『リヴァース・アングル ニューヨークからの手紙』に投稿された感想・評価

愚痴っぽくて好き

ヴィムヴェンダースだから観た

エスカレーター登ってるのか降ってるのかと思ったらどっちでもなかった。
3.0

ヴィム・ヴェンダース監督のショートフィルム。

印象的なニューヨークの風景と、コッポラと映画編集の打ち合わせ。ヴィム・ヴェンダース監督にはあまり精通してないので、ふーん以上の感想は出てきませんでした…

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どうしても映画観たいけど夜遅いし明日朝早いから18分でさくっと。最近学生短編ヴェンダースを立て続けに観ていたので、本作はちゃんと映画してる。私映画はよく観るけど作り方知らないので製作シーンは興味深い…

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kazun
3.0

1980年コッポラに招かれ彼の総指揮で「ハメット」を撮ったヴィム・ヴェンダースが様々な想いを抱えながらNYの街を16ミリカメラでスケッチする短編。

ヴィム・ヴェンダースが物語より映像を大切に思って…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヴィム・ヴェンダース監督🤗✨

1982年制作の短編。
「日記映画」の試作として撮られた作品。フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮の下でヴェンダース監督初のアメリカ映画として手がけた「ハメット」…

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物語より映像が撮りたいと言うヴェンダースだけど、各ショットから物語が始まっているように感じられる。

ヴェンダースの80年代の短編。「基本的に私には物語より映像が重要であり、実際、物語は映像を見いだす単なる口実だ」と言っている通りに美しい画が目を惹きつける。アメリカでの映画制作で生じた感覚のズレをエ…

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3.0

〖1980年代映画:ドキュメンタリー:短編映画:「70/80年代 フランシス・F・コッポラ 特集上映 終わりなき再編集」:西ドイツ映画〗
1982年製作で、「70/80年代 フランシス・F・コッポラ…

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3.0
1982年NYで試作として撮影されたヴェンダースの短編日記映画シリーズ

1982年、西ドイツ/ドイツ、短編ドキュメンタリー。

監督曰くストーリーのない『日記映画』、ショットがセンスの固まり。

若き日のコッポラとヴェンダース。
コッポラの意向が強く、内心に葛藤があった…

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