作品内の台詞「女は相手の欲望を感じたいものなの」、それは男性でもノンバイナリーでも同じことですね。
エロティシズムとリアルが交互に紡がれるストーリー、老若男女すべての世代(但しR15+)に一度見て欲…
アニッサ・ボンヌフォン監督『La Maison ラ・メゾン 小説家と娼婦』。
若い女性作家が、書こうとする小説のために高級娼館の娼婦となる。
実話だそうですが、けっこうありふれた話。
それがどうした…
このレビューはネタバレを含みます
哀れなるものたちをみた後に見てよかったよ。
どちらも自ら進んで娼婦になった女性の話。
こちらの客の方が断然清潔でマシだと感じたわ。
困る客はいつでも何処でもいるんだけれど、どうにか出来ないのかしらね…
このレビューはネタバレを含みます
その世界に一歩足を踏み入れてしまってはもう元には戻れない
初めは取材のためでも途中からただの辞めない口実になってしまったなぁ
メモはするけど全然執筆進んでなかったし
本人の身体だから別に好きにす…
問 「何故見に行った」🤣🤣
答 「それはエロそうだったからでーす」
( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )ゝダハハ
ベラに続き、何故か娼婦繋がり😚
こちらは現実的
週末の夜の予約。
劇場の一番上のそれ…
変わった顧客を描写するだけで、娼婦側の描写は待機場所での娼婦同士の会話や女主人との会話ぐらいで、娼婦の心理の探求ができていたとは思えなかった。有料で不特定の人と性行為を行うお仕事は、職業として現在の…
>>続きを読む観る前にレビューを見たら、
エロいかエロくないか
何言ってんのかよくわからない映画だった
何のために作ったのかよくわからない映画
何を伝えたいのかわからない
面白くないつまらなかった
という意見…
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