ラ・メゾン 小説家と娼婦に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

T2

T2の感想・評価

4.7

作品内の台詞「女は相手の欲望を感じたいものなの」、それは男性でもノンバイナリーでも同じことですね。
エロティシズムとリアルが交互に紡がれるストーリー、老若男女すべての世代(但しR15+)に一度見て欲…

>>続きを読む

アニッサ・ボンヌフォン監督『La Maison ラ・メゾン 小説家と娼婦』。
若い女性作家が、書こうとする小説のために高級娼館の娼婦となる。
実話だそうですが、けっこうありふれた話。
それがどうした…

>>続きを読む
sumika

sumikaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

哀れなるものたちをみた後に見てよかったよ。
どちらも自ら進んで娼婦になった女性の話。
こちらの客の方が断然清潔でマシだと感じたわ。
困る客はいつでも何処でもいるんだけれど、どうにか出来ないのかしらね…

>>続きを読む
あらん

あらんの感想・評価

3.0
んー、なんだろう
最後は無理矢理肯定で終わったが
精神的に持たない

主人公のエマは最初からなんか壊れてます

女性の身体はシュッとしていてみんなモデルのように美しい
客の身体がリアルです
何だかめっちゃ刺さった。劇場内男性が多かったが女性におすすめ。
ReidShiba

ReidShibaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

その世界に一歩足を踏み入れてしまってはもう元には戻れない

初めは取材のためでも途中からただの辞めない口実になってしまったなぁ
メモはするけど全然執筆進んでなかったし

本人の身体だから別に好きにす…

>>続きを読む
ころぴ

ころぴの感想・評価

3.2

問 「何故見に行った」🤣🤣

答 「それはエロそうだったからでーす」
  ( ˶ ᷇⚰︎ ᷆˵ )ゝダハハ

ベラに続き、何故か娼婦繋がり😚
こちらは現実的

週末の夜の予約。
劇場の一番上のそれ…

>>続きを読む
HiromiA

HiromiAの感想・評価

3.4

変わった顧客を描写するだけで、娼婦側の描写は待機場所での娼婦同士の会話や女主人との会話ぐらいで、娼婦の心理の探求ができていたとは思えなかった。有料で不特定の人と性行為を行うお仕事は、職業として現在の…

>>続きを読む
2024年⑨
ようやく近所にて上映されました。
同じR18作品だと、哀れなる者たちを見た後だと、物足りない感じでした。

観る前にレビューを見たら、

エロいかエロくないか
何言ってんのかよくわからない映画だった
何のために作ったのかよくわからない映画
何を伝えたいのかわからない
面白くないつまらなかった

という意見…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事