ノクターンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ノクターン」に投稿された感想・評価

せめて英語字幕で観たかった。
何が何だかよくわからん。

明らかに病んでる神経過敏な人が話してる感じがした。

https://youtu.be/iajIdkJtdJ4?si=6MU6tWmGp2Q…

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破壊

破壊の感想・評価

3.0

目に飛び込むショット、開いた瞳孔、青い部屋に赤いランプ、ラストシーンの無数の鳥たち。映画学校時代の卒業制作らしい。様々な精神疾患や鬱病などを患っているトリアー自身を映しているようにも見える。

光過敏症の巻

学生時代に撮ったトリアーの短編
こんな初期から病んでる人を描くのも凄いというか、なんですが映像の色味なんかはエレメントオブクライムに通ずるところもあるのかななんて感じられたり
短編な…

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エレメントオブクライムの前に8分の短編。こっちが先に流れてます。

最悪、から。
光に過敏に反応してしまう女性が暗い部屋でひとり。寝返りうったり不快な感じ。
この部屋ヤです。

青みがかった中に真っ…

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Movielover

Movieloverの感想・評価

3.0

「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」3本目

トリアーがデンマーク映画学校在学中に作成した幻の短編映画。上映時間8分って…。

この8分の中に不安を掻き立てるような映像や描写があ…

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CINEMASA

CINEMASAの感想・評価

3.0

 デンマーク映画学校在学中の1980年に撮り上げた8分の短編映画だ。トリアーのフィルモグラフィ中、最初期の作品となる。ミュンヘン映画祭短編賞受賞作。

【ある夜。一人の女性が眠れずに知人と電話で話し…

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horahuki

horahukiの感想・評価

3.0

息が詰まるような感覚がずっと続く。夕べ死んだ鳥は自身の手の中で踠いている。この辺り、連関的な多重構造になっているようにも見え、主体と客体の逆転(同化)的な意図に留まらず、人間と鳥という差異もまた心的…

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フォンフォン、フォンフォン、ラース・フォン・トリアー祭り一発目に観たのは、初期の短編「ノクターン」

正直脚本に関しては、個人的には「おーん、、、?」って感じでしたが画やカメラワーク、陰鬱な雰囲気が…

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