せめて英語字幕で観たかった。
何が何だかよくわからん。
明らかに病んでる神経過敏な人が話してる感じがした。
https://youtu.be/iajIdkJtdJ4?si=6MU6tWmGp2Q…
光過敏症の巻
学生時代に撮ったトリアーの短編
こんな初期から病んでる人を描くのも凄いというか、なんですが映像の色味なんかはエレメントオブクライムに通ずるところもあるのかななんて感じられたり
短編な…
エレメントオブクライムの前に8分の短編。こっちが先に流れてます。
最悪、から。
光に過敏に反応してしまう女性が暗い部屋でひとり。寝返りうったり不快な感じ。
この部屋ヤです。
青みがかった中に真っ…
「ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023」3本目
トリアーがデンマーク映画学校在学中に作成した幻の短編映画。上映時間8分って…。
この8分の中に不安を掻き立てるような映像や描写があ…
デンマーク映画学校在学中の1980年に撮り上げた8分の短編映画だ。トリアーのフィルモグラフィ中、最初期の作品となる。ミュンヘン映画祭短編賞受賞作。
【ある夜。一人の女性が眠れずに知人と電話で話し…
息が詰まるような感覚がずっと続く。夕べ死んだ鳥は自身の手の中で踠いている。この辺り、連関的な多重構造になっているようにも見え、主体と客体の逆転(同化)的な意図に留まらず、人間と鳥という差異もまた心的…
>>続きを読むフォンフォン、フォンフォン、ラース・フォン・トリアー祭り一発目に観たのは、初期の短編「ノクターン」
正直脚本に関しては、個人的には「おーん、、、?」って感じでしたが画やカメラワーク、陰鬱な雰囲気が…