「お前は...必ず火影になれ」
これはえいが...な...のか...?
間がスッポリ抜けるなか、ディゾルブを多用し、ロングショットがほとんどなく、画面の暗さも相まってか、前半は特に何が起こり何を…
一度戦場に立ってしまった人間は無事生還しても死ぬまで地獄。人は許容量を超えて狂気の域に達すると、むごさだけが残る。そこに理性や倫理観なんてものは存在しない
野火もそうだったけど塚本さんは戦争が及ぼ…
KOTOKOを思わせるような不安定だがその中心に人間の強さを宿した塚本晋也的な聖母像が開花した反戦映画としての良作だった。
ミニチュアで爆撃された街並みを部屋の中に再現するシーンなどフィクションだか…
1945年8月15日に終戦を迎えて、「はい、戦争は終わりました」ではなかったことを突きつけるような作品。
戦争の傷跡は深い。
深淵を覗くような子役の子の目がすごかった。
女と、ずっと一緒にいられれば…
©2023 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER