リドリー・スコットだったの…
演出ワンパターン、音楽古い、とにかくいつも無駄に長い!!! 残酷な馬の描写に怯えて、終わったら立ち眩みました。
大西洋の孤島セントヘレナ島に流され、って大学受験で叩き…
マリー・アントワネットの処刑の日からナポレオンが亡くなるまで。ナポレオンのジョゼフィーヌへの愛、フランス愛が感じられる作品かな。戦いの場面が多かったけど戴冠式のシーンは煌びやかで圧巻だった。最後の方…
>>続きを読む冒頭、マリー・アントワネットが金髪を振り乱してギロチン処刑される場面(実際には短く切られていたらしく、史実とは異なる)に始まり、80歳を超えてもなおSir(リドリー・スコット)の演出は衰えを知らない…
>>続きを読む日本公開の少し前に台湾の映画館にて鑑賞。
(台湾は1週間早く11/24公開)
最近のリドリー・スコット作品の中では一番好きかな。
マリー・アントワネットの処刑により王政が終わってからは彼の時代だっ…
映画館で何回も予告を観て、楽しみにしてた分、ちょっとがっかり。ジョセフィーヌとの関係、またはバトルのどちらかに重きがあった方が良かった。両方とも見せようとして両方とも深掘りが物足りなく終わった感じ。…
>>続きを読むめっちゃ面白かった。
勝っていく姿は、フランスと自分の為って感じでナポレオンが怖かった。支配欲見え見えって感じ。
個人的一番好きな戦いはアウステルリッツの戦いでした。
ワーテルローの戦いは負けるけど…
しっかり作られてるが「首」で見た英雄が実は格好悪い点と「JOKER」の演技を足して2で割った様な感じ。時間は何とか我慢出来る範囲。ジョゼフィーヌが始め連れてた子は何処にとか戦術の描き方の凄さやロシア…
>>続きを読む「最後の決闘裁判」から良い要素を抜き取り、代わりに「ハウスオブグッチ」の悪い所を補充した、という印象。
重厚感ある中世ヨーロッパの再現は素晴らしいんだけど、とにかく長い。オリジナル版を見たことがな…
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