そのような言葉が存在するのかどうかわからないけど、映画の身体性が見事に表現されていると感じた。演者の身体性というのとは違くて、映画がもつ身体性。静寂な映画で大声を出すのがそぐわないような映画なのに、…
>>続きを読む工務店の兄ちゃんがアイコス、匠さんがアメスピゴールドを吸っています。そうでしょう、全くもってそうでしょうね。
何故か視聴中に頭の中でThe VerveのBitter Sweet Symphonyが流…
私には良く分かりませんでした。
特にラストシーンの方は何故??何で?って感じで、結果何が言いたかったのか?と。
私の理解力が乏しいのか、皆さんの理解力が高いのか……
目立った役者さんも居ない中…
悪は存在しない、言い換えるとしたら、それぞれの正義の話だなと思った
住民視点の正義、社員視点の正義、社長とコンサル視点の正義。
どれも理解はできるけど、その正義がぶつかり合ってしまうと悪になる。
は…
山の風景の美しさと、その美しさを引き立てる静かな音楽に見入った。それらの美しさに対する人間の醜さに「ふふっ」と笑いが出た。自然と共に暮らす町の人々を観て、これが人間のあるべき姿だよなぁ、忘れないよう…
>>続きを読む映画のタイトル通り、誰も悪くなさそうなのに、すごい展開になり、映画を見た後しばらく呆然としてしまった。役者が有名じゃなくて、どこにでもいそうな雰囲気なのが、また余計、誰にでも自分にも起こりうること感…
>>続きを読む「これは君の話になる」
という副題がとても秀逸な本作。
鑑賞後とんでもない余韻の後
映画のチラシに書かれていた一文が全てを物語ってる。
ジャングリア沖縄の開業というこのタイミングでの本作を観られた…
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