濱口竜介監督には
これからも 商業も撮りつつ
今回みたいな 馴染castを入れた
ミニシアター系も 撮れる
バランスのとれた監督として
日本映画界を 支えてって欲しい..
映画館で、必ず 見届ける…
少ない予算だろうし、特別有名な役者が居るわけでも、名演技?というわけでもない……
なのにどうしてこんなに映画?としての強度があるのか不思議。
人間の目が、赤と緑を重ねれば黄色と認識するように、面白…
長野県の山中で何でも屋を営む巧、娘の花と倹しく暮らしていたが、そこに、都会の芸能事務所によるグランピング施設建設問題が立ち上がる。形式的に住民説明会が開かれたが、話し合いは平行線、それもそのはず、…
>>続きを読む万博開幕か…“進歩と調和”を掲げて
半世紀経ち 繰り返される戦争って皮肉
自然の中で 需要されるバランスとは
人間社会が許容できないアンバランス
理解できると 納得できるは違うんだぜ
個人の為の優…
途中まではわかりやすい感じのストーリーだったはずなのにラストで急に…えぇ…?どういうことですか…?半矢の鹿は主人公のことだったのか?最後は娘と一緒に死んだのか?高橋さんは死んだのか?グランピング計画…
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