別れた恋人を忘れられずパリに戻ってきたスージー。思い出のホテルで彼女を待っていたのは恋人の妻セシルだった。セシルはスージーに夫アンドレが1年前に事故死していたことを告げ、2人で事故現場を訪れる。スー…
>>続きを読むジャック・ドワイヨンがドストエフスキー原作を映画化。事故死した夫に愛人がいたことを知った妻のユペール。愛人のベアトリス・ダルに逢いに行く。じわじわと愛人を追い詰め、精神的支配下に置く女の復讐。そして…
>>続きを読む亡くなった夫の元愛人への復讐を描いた、ほぼ室内で繰り広げられる会話劇。
イザベル・ユペール演じる未亡人のセシルと愛人ベアトリス・ダル(ベティブルーが有名)。同じ男を愛してたもの同士共依存の関係にな…
ドワイヨン監督にはちょっとした苦手意識。『ラ・ピラート』で撃沈、今作も1度目はリタイアからの、ちょっと時間を置いて再チャレンジ!
通してかなりの忍耐力を要求される淡々とした展開。劇伴も無く、イザベ…
イザベル・ユペール × ベアトリス・ダル
妻による愛人への復讐劇ではあるものの、そこは流石フランス!
シンプルにはやりません!!
ネチネチねちねちnetinetiと……
やばい、お巡りさん、こい…
冒頭で既に三角関係は崩壊している。当事者アンドレの死が妻と愛人を接近させる。カメラがずっとダルに寄り添うからこそユペールの狂気が演技なのか本心なのか分からない。その虚実は闇の中だがもう一度ステファン…
>>続きを読むもっとジャンジャン展開していく感じかなっ思ってたけど 何だか疲れました 。
二人の会話がほとんど。じわじわ展開していくので 気力も必要だったです。
怪談・・とか言い出したり そんなに関わり過ぎて大丈…