もっとジャンジャン展開していく感じかなっ思ってたけど 何だか疲れました 。
二人の会話がほとんど。じわじわ展開していくので 気力も必要だったです。
怪談・・とか言い出したり そんなに関わり過ぎて大丈…
妻の病み方がヤバい。てか両方ヤバい。げっそり。しかも長尺。うんざりしつつもどこかでカタストロフィを期待して最後まで観てしまう。そして散々イライラさせられた挙げ句の乱暴なほどあっけない幕切れが悔しいほ…
>>続きを読む初ドワイヨン作品。
主演2人のスタイルがよくて何着ててもおしゃれでかわいかった。
フランス映画をみてると、フランス人の日常会話の感覚というか、他者と自分との距離感が不思議だなぁと思う。家族との絆も…
いやいやいや…これはすごいことになっております。まさに女の復讐とは、こう!多分。
以前別れた恋人の妻が会いに来た。一年前に夫は死んだのよと…
一年前?
しかも、どうして私がここにいるのを知ってる…
復讐というタイトルのわりに…と思っていたけど、気が付いたらじわりじわりと追いつめられていた。
目的の読めない行動の歪さが理解出来なくてしんどいし、後半の怒涛の口撃はヒリヒリとして見ているだけでうんざ…
標的
死んだ夫の愛人を追い詰める妻と彼を愛し続ける愛人
閉鎖的な状況における2人の感情のせめぎあいを極限にまで描いた心理ドラマ
会話劇
心の中
若干怖いです
苦悩
微妙な関係
人間模様
最…
ドストエフスキーの小説「永遠の夫」から着想を得てジャック・ドワイヨンとジャン・フランソワ・ゴイエが脚本を書きドワイヨンが監督した心理ドラマ(復讐劇)。
原題/La vengeance d'une f…
『女の復讐』('89仏)観た。1年前に事故死した夫は愛人に逢いに行く途中だったと知り、妻はその愛人に会いに行きじわじわと会話で詰め寄り自死に追い込む話し。ドワイヨンの映画観てるとフランス人ってこんな…
>>続きを読むフランスの安達祐実ことイザベル・ユペールとフランスの水原希子ことベアトリス・ダルの百合映画(嘘)。死んだ男の妻であるユペールが愛人であるダルの元に突然「俺やでっ!」って現れて同じ男を愛した者同士友達…
>>続きを読む