2026074「利休」
ひーーーーーさしぶりの観賞
「お前はワシをなめておったのだからな⋯。」
山崎努の怪演
1989年作品かー。
さ、さ、さ、37年前の作品
ワタクシ22歳⋯。
おそらく3回目の…
豪華絢爛さが美しいとされる中、引き算の美学を追い求めた美意識。
ことが足りるという余白。
茶室の狭さが物語る茶に向き合う精神と美が利休そのものを表してて、些細な美しさに気づける人間の深さを改めて感…
豊臣兄弟!に、いよいよ千利休が登場してくるので、マイリストに入れていた利休を見ました
信長、秀吉はじめ、なぜ大名たちが利休に傾倒していくのか、センスがあって丁寧で最期は頑固さが垣間見られて、三國連太…
黒澤明の乱と同じく音楽武満徹、衣装ワダエミの布陣でおくる地味なのにギラギラな時代劇。89年の武満サウンドはかつてのヒリヒリ感がなくて丸く優しくすらあるな、とか油断してるとクライマックスの音使い急にヤ…
>>続きを読むカラー、ビスタサイズ。
勅使河原宏による歴史劇。千利休の豊臣秀吉との対峙を描く。
屋内シーンが主体。セット撮影とロケ撮影の併用と思われる。何れもセットや調度の質感が見事。配光が素晴らしい。構図の完成…
もしかしたら、自分は勅使河原美学というものが苦手なのかもしれない。
確かに、『砂の女』などは好きだ。でも、それぐらい。静かな中にある、日本の「美」を描き出そうとしているのは分る。しかし、その美が物…
株式会社博報堂