チャーリー•チャップリン!
軽妙洒脱 素晴らしい音楽
祖父に捧げられた映画
赤ちゃんの歯が生えたらお祝い!
みんなで食べて飲んで歌って踊る
アララト山の絵を描き和む関係
踊りを覚えて一緒に歌い踊…
戦争映画にありがちな政治家の長々としたくだりとかがなくておつむの弱い私にはすごくよかった。
アルメニアという国の歴史背景を詳細まで理解したいなら物足りないかも。
ちょっと関心領域を思い出すヒュー…
アルメニア映画。'48年スターリン政権時ソ連支配下の故国アルメニアにアメリカから帰還した主人公チャーリーはスパイ容疑の冤罪で投獄されてしまう、そんな絶望的な状況で彼の唯一の楽しみは監獄の窓から見える…
>>続きを読む大分寓話的なリアリティーライン。
チャーリーがいつも笑顔で、この理不尽な世界を生き抜く姿勢は、現代にこそ必要なスキルだと思う。ほんとユーモアって大切。
映像はとにかく美しく、それだけで観に来てよか…
意気揚々と祖国アルメニアに30年ぶりに帰って来たのは、チャーリーというアメリカ人。オスマン帝国によるジェノサイドで命を落とした母の教え"いつも笑顔で"を胸に、"帰還者"として、"ソビエト・アルメニア…
>>続きを読むHPを見て気になって鑑賞。
1915年オスマン帝国。大きなトランクの中、幼いチャーリーは息を潜めて覗き穴から外を見ていた。祖母にトランクに入って逃げるようにと言われたのだ。覗き穴からは祖母達が射殺…
アルメニア映画。
幼少期にオスマン帝国の迫害から逃れアメリカに渡ったチャーリーは、第二次世界大戦後のアルメニアへと戻ってくる。しかしソ連統治下の母国で彼は西側のスパイとみなされ、逮捕され収監されてし…
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