知りすぎていた男の作品情報・感想・評価・動画配信

知りすぎていた男1956年製作の映画)

THE MAN WHO KNEW TOO MUCH

上映日:1956年07月26日

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『知りすぎていた男』に投稿された感想・評価

3.7
ドリスデイのあの有名な唄のシーンあり

サスペンスの導入はとても良かったけど、終盤にかけてストーリーのきめ細かさが薄れて尻すぼみになっていった印象

NHK-BSプレミアム録画鑑賞

ヒッチコック監督の巻き込まれ型サスペンスの名作。
ドリス・デイが歌う『ケ・セラ・セラ』はアカデミー賞歌曲賞受賞。

1956年米作品
監督 アルフレッド・ヒッチコ…

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桃
3.7
このレビューはネタバレを含みます

1950年代制作ですが、古さもさほど感じず、2時間舞台もテンポよく変わり、楽しめました。
飛んだ巻き込み事故で息子を誘拐され、大統領暗殺計画を止めるべく、国を超えて奮闘すること医師のベンと妻で舞台歌…

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3.7

「ケー セラー セラー」
この映画の曲とは知らなかった!

オープニングのシンバルや
ホテルの部屋でケセラセラを
歌いながら踊るシーンも
何か予感させる。。

ロイヤルアルバートホールの
コンサート…

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面白かった
オープニング神すぎる
4.0
展開にん?となるところはあるけど、アルバートホールのシーンの見応えがすごくてどうでもよくなる。

ヤバいヤツが犯人設定のヒッチコックも好きですがこの作品のような陽の側の作品も好きです。裏窓とか北北西に進路を取れとかの系列ですね。安定のジェームズスチュワートが良いですね。マラケシュの街からのエキゾ…

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3.7

旅行に行った家族が
ある事件に巻き込まれる話。

ヒッチコック先生!
終始ドキドキ!ドキドキ!
最後ちょっと草だったけどおもしろーい!

んー微妙
120分あるし結構ダレる
前半のモロッコのシーン長いし、息子の居場所突き止めるまでも長すぎる。チャペルを人の名前と勘違いするくだりとか全部いらんかった
主人公が医者という設定もそこまで活か…

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イスラム女性は―

外で決して
ベールを脱がないんです

じゃ食事は点滴?

点滴とは物知りだな

私が医師なので

彼もすでに医者だ

”ヘモグロビン”は綴れるが

”犬”や”猫”で
苦しんでる

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