そっくりさんとホンモノとの関係性の理想とは?
レッド・ツェッペリンの公式ドキュメンタリー映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』がいよいよ公開されるということでワクワクしていたら、こんなドキュメン…
🎦レッド・ツェッペリン 祭典の日(奇跡のライヴ)
を、映画館で観たことはありました。ボンゾの息子さんが、叩いてたやつです。
なので、この映画を観ながら、途中までは「とにかくすごいけど、そこまでこだ…
愛するZepの擬似ライブ体験ができるかと期待して観たら、ジミーペイジに憧れつづけるカルトマニアなおじさんのドキュメンタリーだった。
秋公開の本家「Becoming Led Zeppelin」を楽しみ…
あまりにもジミー•ペイジ、ツェッペリンへの熱量が凄まじい。
そうやって好きなことを追求して生きていけることは幸せだと思う。
羨ましい。
ジミー•ペイジが演奏を観に来たり、ボンゾの息子のバンドで演奏…
単館映画館の深谷シネマでこの映画のチラシを見かけ、「いよいよジミー・ペイジの半生をたどる映画が出来たのか!」と勘違い…。持ち帰ってチラシをよく見ると、ペイジ本人ではなくジミー桜井の話し。ジミー桜井…
>>続きを読む【自分が一番楽しい、ということ】7
これは難しい。シンプルに「すげー」と思う一方で、「いくら完コピでもコピーだしなあ」と思っちゃう気持ちもどこかにある。本人が幸せそうなのでそれなら別にいっか、でも…
2025年劇場鑑賞50本目
めちゃくちゃ面白い。
個人的に地元が新潟なのでどことなく親近感を覚えながら見たけど、こういう方がいらっしゃるとは全然知らなかった。
物語の最初のうちは、長髪にパーマを…
すごく細かな事もこだわりに追求する強い意志が凄いです、かっこいい。
バンドメンバーへのmore moreみたいな事も、アメリカ人が自分らしさを抑えて完コピに徹するというのは大変なんでしょう
いまこの…
©One Two Three Films