戦争のリアリズム的演出を放棄して有り得ないようなドラマが連続するB級作品だが、それが一種の異化効果を生んでいて、戦争という中立的な表象が不可能な題材を如何に映像に落とし込むかという点で斬新な解答を与…
>>続きを読む(特に序盤)エピソードがぶつ切れでスムーズに流れていないように感じたけど、これが戦争体験者が辛い状況を思い出す時の 不連続な記憶を表しているんなら、それもありかな。
仕事ができる有能な人には 次から…
生きるための戦いが、ただ淡々と描かれる。
軍曹役はリー・マーヴィン。渋い。多くを語らず、部下に叩き込むのは生き残る術だけ。分隊の若手にはマーク・ハミル。スター・ウォーズのルークとはまるで違う、疲弊し…
最前線物語
サミュエルフラーらしく一筋縄ではいかない戦争映画だった。
フランス兵と撃ち合うアメリカ兵、障がい者施設での戦い、強制収容所での戦い、病院での戦い等見た事無いような迫力ある戦闘シーンが多く…
1980年にアメリカでつくられたサミュエル・フラー脚本・監督作品。第一次大戦が終わり生き残ったある軍曹。彼は第二次大戦において若い兵士を含む狙撃兵分隊を指揮していた。非情な戦場におののく新兵たちに戦…
>>続きを読む第二次世界大戦を舞台にした作品は数多くありますが、これは第一師団の進軍とともに北アフリカからシチリア、ノルマンディー、ベルギー、チェコスロバキアへと戦争の軌跡をたどっていく構成が印象的でした。戦車や…
>>続きを読む数時間前まで任務として人を殺していたのに終戦決定直後にはそれが犯罪になってしまうっていう。
淡々とエピソードが積み重ねられていく中に戦争の不条理さが垣間見られる。
観終わって、なんだかな~っていう気…