最前線物語に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『最前線物語』に投稿された感想・評価

3.6

「戦争中は敵兵を殺すのは当たり前。戦争が終われば殺してはいけない」ってのが当然の道徳?倫理?として描かれているけど、実際多くの人にとってはそう単純に割り切れるものではない。人殺しは人殺し。任務として…

>>続きを読む
4.0

第一次世界大戦の終戦直後に投降してきたドイツ兵を殺したアメリカ軍兵士が、第二次世界大戦の最前線で戦闘を繰り広げる戦争ヒューマンドラマ。
サミュエル・フラーが監督と脚本を担当。
リー・マーヴィンが主演…

>>続きを読む
3.6
グリフって見た顔と思ったら、ルーク・スカイウォーカーのマーク・ハミルだった

最前線の生死は運の問題のよう

花飾りの鉄ヘルが粋
3.8

リー・マービン演じるアメリカ軍第一歩兵師団の軍曹と4人の個性的な部下たちが、訪れる戦禍の地で体験するいずれのエピソードもが、とにかく丁寧に撮り下ろされている。
兵士だけではなく、女性、子供、病人など…

>>続きを読む
3.5
20160817 BSプレミアム
20250810 BSプレミアム
TOMTOM
4.0

最前線で、偵察や先鋒を務める第1歩兵師団の軍曹と、4人の部下の戦いを中心に描く
北アフリカ、シチリア、フランス、ベルギー、ドイツ、チェコスロバキアと転戦し、フランスのオマハビーチの上陸作戦では、狙撃…

>>続きを読む

当時、評論家たちが絶賛していた。
そこまではよく出来てるとは思わなかった。エピソードも普通だし愚直な展開。
こじんまりした良品ってところ。

伝説の監督の作品だから過大評価してたのかな。
後味は悪く…

>>続きを読む

第一次世界大戦の集結を知らずにドイツ兵を殺して生き残った軍人が、第二次大戦で4人の若い兵士を率いて戦う姿を描く。
監督・脚本はアメリカ陸軍第1歩兵師団(ザ・ビッグ・レッド・ワン)の一兵士として戦った…

>>続きを読む

第2次大戦の最前線を渡り歩くアメリカ陸軍の軍曹と若き兵士たちの絆と成長を鮮烈に描いた戦争🎬です。



第2次大戦下の1942年・・激戦の北アフリカでアメリカ陸軍第1歩兵師団に所属する軍曹は4人の若…

>>続きを読む
3.7

ルーク、フォースを使え
←違

黒沢清のお気に映画とかで見た
おー掘り出し物

戦車内での出産場面
やばいw
ゴム手袋ないからコンドーム
使ったりと色んな意味でみんな必死
(そんな使い方あったとは)…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事