【芸術への献身】
ジャン=リュック・ゴダール監督×ブリジット・バルドー×ミシェル・ピコリ共演の1963年の作品。4K修復版
〈あらすじ〉
劇作家のポールのもとに、辣腕プロデューサーのプロコシュが…
後味が悪い。最初から夫婦がうまくいっておらず、少し攻撃的。それがどんどん増幅していく。
生活しなきゃいけないし、景色はきれいだし、しばらくソフトが手に入りにくかったと記憶しているけど、この度原盤に近…
壊れゆく夫婦の物語を、情緒たっぷりに撮る。ゴダールらしからぬウエットなタッチで哀しく切なく大好き。
ニコリともしないブリジット・バルドー。
脚本家であるミシェル・ピコリが演じる夫を心から愛しているの…
男女論についての映画かと思いきや映画についての映画の色も強く、その時点でやや面食らいました。
本作でゴダールはオデュッセイアを鏡に、「神話≒映画」でさえも中身は資本や機材が回す「装置」に囲まれてい…
前半の居心地悪さが好みじゃなくて、これが続くとやばいなと思ったが、後半からは画も演出も一気に易しいものになったのでそれはそれで面食らった。
やや同じくして、作中何度も掛かる曲に胸焼けがしてきたあたり…
「軽蔑してる」って鋭い言葉やな。
軽蔑されてる理由も分からんなら愛がなくなっても仕方ないやんってカミーユの気持ちはよくわかる。それにポールの言動が場当たり的で都合よくカミーユに寄り添うような態度を…
このレビューはネタバレを含みます
観ました。
人生初ゴダールを映画館で観れる奇跡!
60年前って凄い。
ヌーヴェルヴァーグの定義もきちんとわかってないけど、めちゃ堪能!
この色合い、自然や造形物の見せ方、掴みどころのない会話、す…
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