29歳で夭逝したジャン•ヴィゴ監督の遺作。
ゴダールやカウリスマキにも
影響を与えたというそのセンスが
どんなもんかと観てみると、、、
なるほど、90年前に作られたとは思えない
現代でも通じるユ…
〜世界に飛び込んで愛をさがす〜
船上暮らしの新婚さん
前途は洋々ご愁傷さま
アタラント号の船長ジャン
都会に憧れるジュリエット
副長じいさんの部屋は思い出だらけ
子猫・太猫・白黒・ハチワレ
愛着が…
新婚夫婦を乗せたアタラント号がゆらゆらとフランスの川?をくだってゆく。多分明確な目的地は指定されてなくてぶらり旅的なストーリー展開の中で船内での夫婦と乗組員(叔父?とボーイ)の人間関係とふらっと立ち…
>>続きを読む現代の映画で同じ演出してても攻めてるなと思うようなことを1932年にやってる凄さ。
カウリスマキの方が好きだけど、カウリスマキが影響を受けたっていうのはわかる。
(ル・アーヴルだけじゃなくて!)
…
・ジャンヴィゴ最後の作品。
・お話は普通だったので、ゴダールやこのあとの監督たちがどんな点に魅了されたかを考えながら観た。(トリュフォーは確かに恋愛映画が多い。)
・展開がくどすぎなかったり、当時の…