ショーン・ペンが出演しているので今作を観賞。
ショーン・ペンがタクシー運転手、
この映画のプロデューサーでもあるダコタ・ジョンソンがタクシーのお客さん。
1時間40分、タクシーの中の会話劇。
運転手…
0か1、真か偽。タクシーでは運転手と乗客の女性が直接目を見てする生の会話、彼女のスマホでは本心を隠したメッセージのやり取り。映画はその対比から誠実なコミュニケイション、心が通う関係を提示する。
一見…
こどもは堕ろす気だった。こころにきめていたわ、こどもは堕ろして誰にも言わないと。そうしたら出血がはじまって、自然にただそうなった。そして、、、私はすごくほっとした
息をし続けろ。どんなに深く沈んで…
出てくるのはダコタ・ジョンソンとショーン・ペンだけ😅
ニューヨーク🗽、ジョン・F・ケネディ空港からマンハッタンの家までのタクシー🚖運転手と乗客との二人の会話のみの話。
あれだけドライバーに話しか…
観たいとクリップしていたが、機会がなくもう観られないと思っていたけどたまたま観ることができた。やっぱり東京って良い。久しぶりに小さい箱で観た。最近は見やすさよりも隣に人がいたり前に気を散らす人がいな…
>>続きを読む冒頭から漂うシリアスな雰囲気と音楽
一瞬サスペンスかと思わせる演出
ほぼ全編タクシー内での会話なのでショーン•ペンとダコタの演技力が光る
お互いを知らない同士、もう二度と会うこともない関係だからこ…
知らない人だから話せる事ってあるよ。
彼女は自分がこの先どうするかが、わかっているからこそ吐き出したんだと思う。
スッキリしたと思ってる。
旅行先のカフェでたまたま隣にいた人とか、劇場で開演前に喋…
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