映画の原風景を通過していく幕開けから素晴らしい。駅にリュミエールや小津を想起するのは容易いが、一度として同じ画角に収まっていない流転的な思想は彼らともまた違う。
寄りのカットは全体的にピントが浅く、…
台北や九份の懐かしい風景と、主人公たちの表情が多くを物語る。まさに映画にしか出来ない表現を実践している映画です。
冒頭などは特に映画的だと思いました。暗いトンネルを抜け、山林の線路をゆっくり走る鉄道…
切なさの極地。自分はこんな山村に暮らしたことはないのに強烈なノスタルジー。どこか昭和の日本を思わせるからだろうか。台北駅も良き。
幼なじみのワンとホンの淡い恋。人は恋でこの世は思い通りにならないこ…
【60年代の台湾をフィルムに封じ込めた台湾の巨匠によるほろ苦い青春の名作】
ストーリー:3.3
芸術性:4.0
演技・俳優:3.3
演出:3.4
感情の揺さぶり:3.5
2026年85本目。
台湾…
一時期、台湾映画マイブームが来ていたときにリストに入れていた作品。
なかなか配信がなく、レンタルで鑑賞📼(DVDで)
会話の間が心地いいな、と思うシーンも多々。
(騒がしい会話が8〜9割だけども←…
台北と田舎村が舞台にして幼馴染の男女を描ける。ロングショットや長回しを駆使し、スローテンポで多くを語らぬスタイルも相まり叙情的な作品であった。またどこか、主たる人物達を客観的に遠くから眺めるが如き印…
>>続きを読む淡く切ないホウ・シャオシェンの青春映画
公証結婚なるものが日本にはない制度のため、肝心な終盤の展開が全く理解できなかった。
何故アフンは郵便配達員と結婚することになったのかもう少し詳しい説明が要る…
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