恋恋風塵(れんれんふうじん)に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『恋恋風塵(れんれんふうじん)』に投稿された感想・評価

独特すぎてわからなかった...
貧困は繰り返してしまうのかなと悲しくなった。運命って転がってる気もするよね 的な...
TIMEXが出てきてよかった
くまもと復興映画祭にて。
難しい映画。少し寝てしまいました。私の中で育つ映画になるか?
ミレニアムマンボもそうだった気がするけどすっかすか。米に空芯菜刺さってるのがハイライトだったもんな。上映中(人生)に停電(兵役)。

このレビューはネタバレを含みます

青春・恋愛ものの筋としては、切ない展開ではある。だけど実家が隣同士の幼なじみであることから発展した恋愛なんて、そんなもんじゃないの?!
なんか2人でいるときのテンションがお互いあんまり高くないし、態…

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台湾ニューシネマとやらは合わないらしい。
エドワード・ヤンと何が違うのかもようわからん。

画は終始奇麗だし、女が上着を脱いだ所はドキッとしたが、それぐらいで後は退屈だった。
なんだこれ…期待はずれだった。貧しい生活を延々と観せられて退屈なだけだった。音楽も好きじゃなかった。
ウォン・カーウァイの花様年華も全然良さが分からなかったから、台湾映画って苦手なのかもしれない。

昭和生まれの人や田舎育ちの人はきっと懐かしい気分になると思う。一言でいうと、エモかった。

↓映像特典より
脚本家の昔の恋人がモデル(妻は嫉妬したらしい笑)
駅で見つけてホン役をスカウトらしい。
私…

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KATO
3.0

若くて、一緒にいるはずだと信じて疑わなかった2人が絆を深めて、結局何にもならなかった。
遠くにいる愛しい人よりも、結局は近くにいる話せる人を選ぶんだなぁというのが切なかった。
ひたすらに2人がどんな…

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3.0

(三大映画祭週間) アワンとアフンの淡い恋。二人の幼い頃からの淡々とした日常描写だが、それが重ねられた重みがラストの大きなうねりを一層高く強くする。光を巧みに使った列車内外の映像が美しい。鮮明なH…

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r1ace
3.0

超スローシネマ。
言葉は少なく、表情も少なく、風景は多く。
嫌いじゃないけど、ちょいと合わなかった。
あー早く台湾に行きたい。

しかしまーなんだ、「縁」っちゃ縁やけど、
切り捨てられるってなんか嫌…

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