恋恋風塵(れんれんふうじん)に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『恋恋風塵(れんれんふうじん)』に投稿された感想・評価

エキストラが奥の方でちゃんとビリヤードしていることが、作品の現実を支えているだと思った。序盤のビリヤードの球の動きに呼応しているかのようなカメラワークは、主人公の男が女を探しに様子と一致する
奥行きの使い方が素晴らしい
看病してる時の女の子のショットが印象的

台北や九份の懐かしい風景と、主人公たちの表情が多くを物語る。まさに映画にしか出来ない表現を実践している映画です。
冒頭などは特に映画的だと思いました。暗いトンネルを抜け、山林の線路をゆっくり走る鉄道…

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noddy
5.0

このレビューはネタバレを含みます

・当時の台湾の街並みや風景が美しく切り取られていた。特にアワンとアフンが車内でテストの会話をする場面や、線路の横に立ち並ぶ家(?)を歩く場面。また、十分の山々や街の様子はどれも素敵だった。あと海沿い…

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4.3

ホウシャオシェンの映画ってお祖父ちゃんが重要な役割を果たしてる気がする。お祖父ちゃんはいつも定点というか、映画の視点になっているような。
火事のカットが良かった。徴兵に行くときの爆竹も、象徴的だった…

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1号
4.2

たまらないですね。詩のようでもあるし、まるでいつか自分が見た(でも記憶の彼方にあった)風景であるかのような思いに駆られるし。
タイトルからもう秀逸。『恋恋風塵(れんれんふうじん)』って、字面も音も詩…

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「恋が風の塵となる」タイトルのとおりの内容を予想して見始める。柵越しの会話に少しだけ哀しい予感が漂い、もうひとり、柵越しに顔をのぞかせる郵便配達員への警戒感はやがてあたってしまう。トンネル、手紙、シ…

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4.3

【鑑賞メモ】
緑のトンネル。
お手製のシャツ。
プラットフォーム。

空気感がとても好き。
始まりの、列車とトンネルのシークエンスからもう良い。

お花みたいに静かで儚く、可愛いらしいアフンと、割と…

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「風の中の塵」と片付けてしまうには、あまりに切ない青春の一コマ。
そうか、あのヒロイン役の俳優がそのあと「非情城市」の妻になるのか、と今さら気づいた2025年の年末。
TO
4.5

【世界で最も美しい題名by蓮實重彦】

トンネル 列車 時計 ライター 爆竹 アワンばかりだ 退役まで387日 中国の漁船 すべては縁だ 朝からまぶたがぴくついた お前が帰ってくる予感がしたよ サツ…

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