僕はこの監督の映画がなぜか心にフィットする。それがなぜだか自分でもよく分からない。いつかこの監督が日本に来たらどんな映画を観てきたか、どんなことを考えて2作品を作ったのか、中国の歴史と今、未来につい…
>>続きを読むグー・シャオガン『西湖畔(せいこはん)に生きる』(2023)
自然は真実ともにあるー
スタティックな映画を想像していたら、
意外にもスペクタクルにドラマチックに撮られていて裏切られた。(特段わる…
このレビューはネタバレを含みます
苛烈なマルチ商法、踊り踊らされる人々。中国は格差も大きく、人も多く、とにかく苛烈過剰、でも身近にある問題と身につまされた。激烈なマルチ商法会場のシーン大迫力で映画館のスクリーンで見てたら気分悪くなり…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
前半:西湖畔と茶畑の風景がドンピシャに美しくて好き
中盤:→流れ変わったな。マッマ(苔花)の怪演に感動(Dリンチ的狂気さ)
後半:銭(チェン)さん良い人すぎで好き〜銭師匠の煎った龍井茶飲みたーい(^…
とてつもなく極端に描かれていたけれど、
人間ってそんなにお金が必要?
人間ってそんなに都会が必要?
人間ってそんなにスマホが必要?
という問いが頭をグルグルするまま見た。
壮大な自然の中に、不釣り合…
久々に良作を観た。
スタンディングオベーションしたいくらい(家だったけど)
抜群のロケーションの山と、マルチ商法会場のしょーもなさとの対比が本当に素晴らしい。
大半がしょーもなく下品な赤や黒を基調…
これこれ、こういうの見たいんですよ。
在日中国人の人たちが観たいマンネリエンタメよりこの中国ならではの感性の世界に通じる(と思う)文化的映画作品を。
スタートから美しい景色。
らしい字体での文字表…
杭州・西湖のほとりの茶畑で生計を立てる母と、
10年前に出ていった父を探したながら、
就職して生活を支えようとする息子。
緑がまぶしい舞台で温かい家族の物語が、
繰り広げられるかと思いきや驚愕の展開…
山水映画2作目らしい。
冒頭五分くらいの茶畑を映す長回しはほんとに凄かった。カメラが天に上がってねじれながらまるで巻物のように展開されてた。
前半20分と後半20分はほんとにがめんにでてける景観全て…
©Hangzhou Enlightenment Films Co., Ltd.