猿の惑星の下で
前半がまんま二番煎じで2Pカラーなブレントが主人公
元の案では人間と猿が逆転してゼイウスが見世物になるっていう皮肉的な終わり方だったらしいけど
コッチはサイテーなオチであり最もブッ…
前作に比べて合成(ミュータントの炎など)や人物の顔の連続カットバック演出が増えて当時の制作現場の流行なのかと思い興味深かった。
また予算が増えたのか猿のエキストラが増えて画の力がパワーアップしていた…
冒頭「他にもおったんかーい!」ってツッコんでしまいました。
(しょうがない大人の事情ですから…有人飛行を立て続けに出来るって色々と進化って凄い)
猿たちがプラカードを持ってデモをしている場面を見て…