続・猿の惑星の作品情報・感想・評価・動画配信

続・猿の惑星1970年製作の映画)

BENEATH THE PLANET OF THE APES

上映日:1970年08月29日

製作国:

上映時間:96分

3.3
みんなの反応
  • 人類の愚かさをメタファーしている
  • 全てを破壊することへの警鐘
  • 猿と人間の征服欲について描いている
  • 宗教戦争による地球の末路を予言している
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『続・猿の惑星』に投稿された感想・評価

大木茂

大木茂の感想・評価

3.2

猿の惑星の下で

前半がまんま二番煎じで2Pカラーなブレントが主人公
元の案では人間と猿が逆転してゼイウスが見世物になるっていう皮肉的な終わり方だったらしいけど
コッチはサイテーなオチであり最もブッ…

>>続きを読む
パラ

パラの感想・評価

3.5

前作に比べて合成(ミュータントの炎など)や人物の顔の連続カットバック演出が増えて当時の制作現場の流行なのかと思い興味深かった。
また予算が増えたのか猿のエキストラが増えて画の力がパワーアップしていた…

>>続きを読む
愚かぁー。。。
minuchi

minuchiの感想・評価

3.8
終わりあっけなくてかなしい。安定に面白い。
星と私をつなぐもの。

冒頭「他にもおったんかーい!」ってツッコんでしまいました。
(しょうがない大人の事情ですから…有人飛行を立て続けに出来るって色々と進化って凄い)

猿たちがプラカードを持ってデモをしている場面を見て…

>>続きを読む
ザム

ザムの感想・評価

3.0
ミュータントが勿体無い。このクオリティの低下は流石に許容できんな。
hyutakak

hyutakakの感想・評価

3.5
急にストーリーが安っぽくなった。

核兵器を崇める集団はポストアポカリプスの作品として面白くはある。
謎のテレパシー人間設定と
謎爆弾宗教の存在も相まって
結局何がしたかったのか不明のままバルス。
T

Tの感想・評価

3.0
前作の続きなんやけどぶっ飛んだ世界線に突入する!!

ミュータントの会話もビジュアルも好き。
だが愚かだ。
そしてこのラスト!続編…どないするん?
>>|

あなたにおすすめの記事