チャン・ゴンジェ監督の前作『ひと夏のファンタジア』が絶妙に刺さったので、新作を楽しみにしていたが、当時映画祭のインタビューでパク・クネ政権の文化的ブラックリストに載っているという話が印象的でより日本…
>>続きを読む日常に嫌気がさして、もうこんな場所に居たくないと思った時、本当に場所を変えてみる。
そんな勇気があったら、どんなに良いことだろう。
新しい自分に出会って、もっと自分を好きになったり、離れてみたら元…
あまり刺さらず。
なんか普通でつまらなかった。
映画の構成についても時系列や場所がよく分からなくて混乱することが多々あった。
ワーホリってあんな頻繁に帰国するものなの?
一番印象に残ってるのは、…
結構好きな終わり方だった🫶🏼
競争社会も男尊女卑も寒さも嫌いなケナは生まれ育った韓国を離れNZに行ってみる。最初は合わなかっただろうけどどんどんNZギャルになっていってかわちい。だけど震災や無理心…
平日は閉塞感と共に暮らす私にとって、この作品は沁みすぎた。あー働きたく無いでござる。
劇中、韓国と日本を一括りに扱っているけど、まんざら間違ってはいないと思う。昔に比べたら日本も生きづらく感じる。…
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