2020年の日本で現実に起きた事件をモチーフに作られた本作は、セーフティネットからこぼれ落ちた貧困一家の悲劇と人間に内包された清濁併せ持つ本質を炙り出す奥の深い映画だった。
売春で家計を支える主人…
母は自分の問題を娘に負わせ苦しめ、保護・育成されるべき子どもが育児放棄される。学校で漢字を勉強する、仕事をして給料をもらうなどなど、普通のことがとても貴重なことに思えてくる。少し違えば自分もあんのよ…
>>続きを読む記者の「自分が記事を書かなければよかったのか…」
は気持ちは分からんでもないけど、どう考えてもタタラが更生志願者に手を出さなきゃよかった話すぎる
そこシバかなきゃサルベージにいた女性たちが被害者のま…
河合優実のそこにいる、と思わせる説得力が素晴らしい。
人と向き合うには、相手を知り、想像すること、想像には限界があること、限界があると弁えて振る舞うこと、それしかないこと、を丁寧に丁寧に描いている。…
まず、杏のモデルとなったハナさんのご冥福をお祈りします。
ハナさんは天国でどう思っているんだろうか。
消費されていると感じているだろうか、こういう人が社会に存在することを少しでも知ってほしい助けて…
邦画らしく、社会のダークな部分を扱った良作。幸せに生きるためには社会の一部になる必要があると感じた。
日記に丸をつけるシーンが印象的。全ては毎日の積み重ね。日々の言動に気を付けることで心を正常にする…
© 2023『あんのこと』製作委員会