何より結末に驚いてしまうが、なんとフィリピン国内向けに、別エンディングのヴァージョンがあるのだとか。
監督は本作についてのインタビューで「赦しや寛容を描きたかった」と発言しているが、何だか舌先三寸……
やられたぜ!このタイトルでこの題材であればもっとこうなってああなるのかなと思いきや、今までで見たことの無い展開。恨みや怒りよりも優しさや愛の方が強い映画だった。でも確かにあのテーブルの囲み方はある意…
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評価しがたい映画
映画としてはだいぶ荒削りだし内容も宗教色が強く、カメラワークに光るものがあるわけじゃない
被害者家族が裕福な加害者家族に雇われて…という流れを見ると視聴者が期待するのは復讐と不幸…
なんかホラー映画っぽいプロモーションをされていますが全然ホラー映画じゃないし、そもそも映画としてもかなり微妙でした。ただ海外旅行よりも強烈な異文化体験ができたので満足です。
フィリピンの方には大変…
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うーん、何が言いたいのかよくわからなかった。信仰と赦しの話?というか轢き逃げを起こした加害者の元で夫を殺された被害者が働くという設定が飲み込み難い。そんなことある?
「観る者の固定観念を覆したい」と…
昨日は急遽のディズニーシー
しかも17:00からは初ひとりディズニーシーを決行した。
寒いなか過ごして起きたら身体バキバキ。
でもビリーヴの良きポジションもつかめたし、初のシングルライドでは、インデ…
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ぽかーん?ってなった…
やっぱり日本人には宗教感が強すぎる映画は難しい😓
フィリピンのドキュメンタリーとして観れば凄く良い映画だとは思う。
あと、監督にそういう意図があったのかは解らないんですが邦…
大方のレビューにあるようにマーケティングが悪く、それを期待しながら見るとすごい肩透かしになる。
本作自体はキリスト教映画か、と言うくらいに赦しを始めとした聖書的な物語展開が続く。
けど、これ監督は本…
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