自主制作映画ではあるが、主演に名の知れた俳優を使っているので、演技が安定していて観やすい。予算ないからかなと思ってしまうようなシーンも幾つかあるが演出が上手く、コテコテの笑いを織り交ぜながらのテンポ…
>>続きを読む本当の侍を目撃してほしいという監督の思い。大成功でした。
映画に命が吹き込まれていました。本物の武士に見えましたよ。荒ぶる勇者ではなく武士の魂を持った武士に。
お断りしておきますが、私は佐幕派です…
前半もう何かと可笑しい。真面目な主人公がかなり良い。後半は結構真剣勝負。
殺陣の人達の姿勢が綺麗。お師匠役の峯蘭太郎さんね。
「太秦ライムライト」で観た福本さん、そして時代劇への愛をとても感じる作…
250813
とりあえず鑑賞記録
少しずつ現代に馴染んで行くところがとても良かったし、結局最後までエセ侍だと思われているのが面白かった。
最後の殺陣は、真剣での撮影という現実的な緊張感が凄まじく…
舞台挨拶付き上映。山口さんや富家さんは不在だったけれど、監督の無茶ぶりに対する他のキャストさんのツッコミが完璧で、客席がドッカンドッカン湧いていた。聞けば皆さん、関西から夜通し運転して来てくださった…
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