そっくりさん、
アラブ王、
枢機卿に扮する劇役者、
これで三度目の、、、寝取られ。
二度あることは三度ある、、、
ダメ夫の三度の悲劇、、、
豪華絢爛なスタッフ・キャスト紹介
ナイトクラブのトリッ…
毎度楽しいオープニングは、俳優やスタッフたちが撮影所に出勤するところを捉える趣向。そこからギトリが演じる俳優の舞台場面や楽屋でのポーリーヌ・カルトンとの会話を経て、ようやくベルナール・ブリエが三度コ…
>>続きを読むフランスを代表する作家サッシャ・ギトリ監督のコメディ。
名前だけは聞いたことがあるけど初鑑賞。
舞台俳優のジャン(サッシャ・ギトリ)は客席にいたテレーズに一目惚れ。彼女に声をかけ2人は意気投合する…
67歳で現役バリバリの間男を演じるギトリのふてぶてしさに面食らう。対するコキュ(NTR夫)を演じるブリエの溌剌とした間抜けぶりに安心する。ナレーションの最中、キャラクター達の声は掻き消える。何という…
>>続きを読む現代と映画的な文法が違うとでも言うのか、当時はこれで笑えたのかもしれないのだが、正直賞味期限切れとなっている作品。
単発ギャグは理解できるし、基本的にギャグの積み重ねで作られているので、ストーリー…
決闘
俳優のジャンは、自身が演じた舞台の客席にいたテレーズに一目ぼれする
2人は意気投合するが、テレーズには宝石商の夫アンリがいた
テレーズはアンリが出張でいなくなる間に自分の家で会おうと約束する…
このレビューはネタバレを含みます
男女の修羅場をクライマックスに配置した不倫コメディ。
OPがかなり凝ってて、映画制作の内幕ものかと思ったら、舞台の話という趣向。
老俳優(監督自身)が客席にいた女性に一目ぼれ。
女性は宝石商の妻で、…