ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくが生きてる、ふたつの世界2024年製作の映画)

上映日:2024年09月20日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

配給:

あらすじ

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

鑑賞日時:2025年4月12日
鑑賞方法:Amazon Prime Video
評価:4.1(MAX5.0)

『障害者に生まれて!こんな苦労して!馬鹿みたいだよ。』


□2025年55本目


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TM
4.3
このレビューはネタバレを含みます

『お母さんのこと 恥ずかしい?』

今年見た映画ベスト級がまた来てしまった

最近見る映画がハイスコアだらけなのは映画が面白いのか自分の情緒の問題かわからなくなってきた


呉美保監督の最新作という…

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吉沢亮の演技が結構すきだった

最後の歌もよかった

わたしも息子にうざがられる日が
くるんだろうな~

怠惰になることも
得になにか思いがあるわけじゃないけど
生きていくための生活も
なんかきにな…

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途中、障害者ではないけど手話を理解できる主人公が聴覚障害者の集まりに参加かしてみんなの代わりに注文を取ったりしたら、
『色私たちの代わりに色々してくれてありがとう。でもね、取り上げないでほしいの』と…

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ゆう
4.3

はぁ〜いい映画だったなぁ。
生まれた時からの成長を追いながら、心の揺れを自然に描いてて良かった。父親が言ってた、どこの家庭にも悩みはあるんじゃない?って言う言葉、ほんとその通りだと思う。
いつの間に…

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ま
-

昨日国宝を観てから吉沢亮が気になって仕方なく、、
幼少期〜成人までの親子間の関係性は耳が聞こえる、聞こえない関わらず自分にも重なる場面がいくつもあった。
後半に差し掛かるに連れて涙が止まらなかったな…

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4.0
2025年・103本目。

耳が聞こえなくても聞こえても送る生活は変わらない。反省。
大切なことに気づかせてくれる映画です。

吉沢亮さん、本当に素晴らしいです。

いつまでもあると思うな親と金、というように、ありがたみを感じられるようになったとき、そこに大切な人がいるとは限らない。どうして素直に言えなかったんだろう、あのときの感情が彼の人生と共に引き出された。…

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