シビル・ウォー アメリカ最後の日の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』に投稿された感想・評価

4.0

・吹替版鑑賞
・あ~、これは戦況直接描かずにジャーナリストたちの会話なんかでイメージさせていくやつかと思ってたら、後半怒涛の戦闘シーンに
・いくら大統領の権限が強いとはいえ、ここまでの離反招くとは統…

>>続きを読む

♯250 (2024年)アメリカ内戦

舞台は連邦政府から19の州が離脱した米国。
テキサス州とカリフォルニア州の同盟”西部勢力”と連邦政府間で内戦が勃発する。
各地で激しい武力衝突が繰り広げられる…

>>続きを読む
ストーリー追うだけなら楽しめたけど、、、対立の内容深掘りしていくものと思ってたので肩透かしをくらった。

戦場カメラマンがあんなに部隊にくっついてたら邪魔だろうな〜と別視点でイライラしてしまった
zoe
3.9
思ってたのと違ったけど、面白かった。ジャーナリストの話。
怖すぎ。爽やかなロードムービーの場面と、ごめんなさいもう許してくださいって場面の温度差がすごい。

じいさんの発言、行動、表情、全てが良かった。ああこれは彼が選んだ人生なのだな、と思えた。
予告でちょっと騙されたね
アメリカ人だったらもっと面白く見れたのかな
嘉戸
-

この映画がポリティカルであるべきかどうかは、リーが言ったフォトジャーナリストの姿勢についての言葉が全てであるから追求は蛇足であるが、ではそもそもフォトジャーナリストとは問題提起をする立場であって間違…

>>続きを読む
kiji
5.0

今日までに観なきゃいけなくてバタバタ観た。

疲れ切った、でも長年の経験から得た勘やしぶとさを持つカメラマン、リー。軽快で、それゆえ失敗を招いてしまうジャーナリスト、ジョエル。駆け出しカメラマンで、…

>>続きを読む
微妙。
最後大統領あっさりキルされる。
途中でお前はどこ出身だって言われて、香港?って言ったら殺されたけど、日本でもだめかな??

『シビル・ウォー アメリカ最後の日』— 内戦の恐怖と狂気を描くジャーナリズムの真髄

ジャーナリストたちの使命感と中毒性

リー・ミラーとメリー・コルヴィンへのオマージュ

内戦の狂気と現実の恐怖

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事