「それは、今日 起こるかもしれない」
【🇺🇸🪖】
母国の人と他国の人が観るのでは
感じ方が違うんだろうなと
ただ、戦争のない平和な国を望むのは
全世界共通の願いなんだと思った
最近知ったジ…
サイコロジー入ってそうな、なかなかヤバい映画だった。極右のテキサス・極左のカリフォルニア同盟とか、裏をかく選曲にしても、かなり仕組まれてるよね、きっと。
謎と不安を抱えたまま、観客もホワイトハウス…
自由の女神やアタックヘリに「アメリカ最後の日」という副題。観る前にこのポスターから想像したのはクライマックスにエアロスミスが流れるアルマゲドンみたいな映画
ところがどっこい、エンディングにスーサイ…
内戦が活発化したアメリカ国内。
戦場カメラマンのリーは記者を連れて警察隊と激しく抗争している地域にやってくる。
現場で写真を撮っている若い女性を見かけ、爆撃の拍子に倒れた彼女にプレス用のベストを渡す…
真っ先に連想したのは先日韓国で起きた戒厳令発令からの警察・軍隊による国会封鎖。 そんなこと起きるはずがないと思ってることが現実に起きる時代。 こういった商業的には向かない難解なテーマをエンタメとして…
>>続きを読む2024年 アメリカ、イギリス
監督 アレックス・ガーランド
キルスティン・ダンスト、ヴァグネル・モウラ、スティーヴン・ヘンダーソン
イメージしていた映画と違っていた。
予告で「おまえはどっちのア…
西武勢力(WF)ほか幾つかの州の独立勢力が離反したアメリカ。戦場記者のリーとジョエル、ベテランのサミー、そして新人のジェシーは陥落寸前のワシントンD.C.へ向かった。
途中、敵軍の拠点の制圧戦や、狙…
(C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.