八ツ橋片手にAmazonPrimevideoで鑑賞。
A24が送る今の戦争をたっぷり描写した意欲作。
ーあらすじー
戦場カメラマンリー彼女はプロの戦場カメラマンとして、アメリカで起きている内戦を撮影…
近未来アメリカで内戦が起こったら?という設定が面白そうで見ましたが、娯楽気分で手軽に見れるものではなかったです。
内戦で無法地帯となった場所での人間の怖さが際立つ映画でした。特に、人種差別者らしい…
この映画の続きとして恐ろし展開なのが、トランプが暗殺未遂受けて、その写真がピューリッツァー賞取って、トランプが再選したことだね。
あ、それ現実でしたーー
P.S.地獄の黙示録丸パクリのクソポスター…
大統領の権威主義に反感を示す西部勢力と政府軍の内部戦争が勃発する中、14ヶ月もインタビューを受けていない大統領にインタビューできれば特大スクープになると見越したジャーナリスト4人組は、銃撃戦が起こる…
>>続きを読む最近公開されたリー・ミラーも見たくなる
※作中でも彼女の名前が言及された
異様に明るいBGMと謎のお洒落風の映像が良くも悪くもA24らしい
本作に限ることではないが、創作物において価値判断を作中…
連邦政府とテキサスとカルフォルニアから生まれた西部勢力。
アメリカは分断され内戦が起きている…という所から物語はいきなり始まる。
ワシントンDCは陥落寸前。
ここまでの経緯や西部勢力が主張している…
(C)2023 Miller Avenue Rights LLC; IPR.VC Fund II KY. All Rights Reserved.