『ソーシャル・ネットワーク』以来私の中では屈折キャラの印象だったジェシー・アイゼンバーグがユダヤ系の常識人を演じた本作で、従兄弟役のキーラン・カルキンがその役割を見事に演じていた。
ポーランド、ワ…
こういう人いるなあーと思いながら主人公2人のどちらにも少しづつ感情移入しつつも、いくら魅力的で社交的でも、大人になってもメンタル不安定な人とは少し距離置きたいなと思ってしまった、、、
ポーランドの観…
兄弟はいないけど、友人の良い所・悪い所に関して羨ましかったり、本当にめんどくさいって思ったりする。
そんな様々な思いを持った友人が一度でも死を選んだりすれば、とてつもなく悲しい。
生きてるかぎり死…
非常に刺さる映画だった。
重さと笑いのバランス、全編に流れるショパンの楽曲、全ての塩梅が良い。祖母譲りの足と収容所のおびただしい靴の描写も印象に残る。
これといった大きなことが起こらないまま物語は進…
機内で鑑賞。オスカーを獲ったキーラン・カルキンの演技見たさだったが端的に期待以上!あの危なっかしい主人公の1人の陰と陽を何の違和感もなく演じ切っていて受賞も納得。典型的な「出過ぎを嫌う」人間としては…
>>続きを読むデリーでやってたのに見逃したやつ!映画館で見たかったなぁ
予告散々みてたけどまさかこの作品だったとは もうちょっといい感じの予告にできたのでは?
赤と青のふたりかわいかった どっちもわかる中途半端な…
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