スーパーの女のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『スーパーの女』に投稿されたネタバレ・内容・結末


教科書みたい

スーパーマーケットのシチュエーションでエンターテイメント作ってみた!って感じ。少年ジャンプの漫画のような痛快さがあった

主演の宮本信子は演技が達者だけど感情表現の無邪気さがだんだ…

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鋭い視点と行動力、決断力、柔らかな口調なのに説得力があっていつのまにかみんな味方についてる。花子みたいな仕事人に私もなりたいなあ。

宮本信子がだんだんと可愛く見えてくる不思議!屑肉業者にマヨネーズ…

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久しぶりに観たら、他の伊丹映画に比べて長回しのシーンがかなり多い。

いつまでも、邦画で一番好きな映画。

光テレビの日本映画専門チャンネルで。

他のスーパーが出来、潰れそうになるスーパー正直屋。
ライバル店の査察で再会した同級生の華子。
スーパーの革命だと思う。

中学生の時、断片的に見た肉で叩くシー…

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最高だよな、宮本信子…なんで死んでしまったんだ、伊丹十三…日本の女性映画といえば、伊丹十三…でもその後がつかえてる感じするよな…?

会話がバブルだな、とは思うけど。楽しい。明るい。宮本信子の愛嬌あ…

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去年大学の授業で見たけどとにかく凄い。

スーパーが題材にも関わらずカーチェイスはあるし、宮本信子と津川雅彦のベッドシーンなんかもある。
経営する立場になってしまうと消費者目線になることやその時その…

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肉ボス&魚ボス職人(マウンティングマッチョ承認欲求マン)&安売り大王軍隊チーム
vs
シングルマザー&主婦&キャリアウーマン知恵の集団

合併すれば経営者が好きな値段をつけられる。
に頭来て
「主婦…

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20年以上前に見たとき最後のシーン、安売り大魔王にお客さん一人入るところだけ覚えてる。
そこから20年経ち、再び鑑賞。
宮本信子さんのこのキャラは本当に本当に絵になるし、今ではベテランの人たちの若々…

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ハナコのスキップ




伊丹プロダクション製作

脚本監督伊丹十三。

スーパーマーケット「正直屋」

専務津川雅彦は売上、経営内容苦しい状況。

そこにニンニキニン伊藤四郎の「安売り大魔王…

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今の自分の心に凄く響いた。あらすじはありきたりでベタだけど、身近な物の中にこんなに想いや知恵が詰まってるかも、と考えると感動した。
全てが単なる作業になってしまうとつまらない。考えればどんな物でも改…

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