
箱男になりたいと思った。
でも気づいたら、
すでに少し箱をかぶっていた。
それが羨ましくもあり、
同時に、
美人の助手がいないのは耐えられないとも思った。
この中途半端さが、
たぶん自分と箱男の…
映画を、小説を、音楽を、媒体はなんだっていいけど観る、読む、聴くっていう創作に触れる行為は他人を介さない、自分は傷つかない安全圏から行われている
作品は僕を評価しないし、僕が何者かであることを要求し…
このレビューはネタバレを含みます
賛否分かれる理由がわかった
原作では「箱男」視点で描かれる作品で、箱男に執着するものは箱男になる→誰かを見る、観察する(こちらは見られない)
→それは誰なのか?
映画では
→あなた(視聴者)が箱男
…
Netflix鑑賞
石井岳龍監督による、頓挫した企画が27年越しに完成した作品。
観にきたかったけど劇場は間に合わず、だけどアップリンクで箱だけは観ましたw
作品はかなり詩的で客層を振り分けます。
…
映画館で見たけど、ラストまでマジで意味わからんかったけど、ラストでやられたって思った。映画館だからこそできる演出だったし、「箱男を意識した者は、箱男になる」の
意味も確かにその節あるかもな〜って思っ…
箱男を意識する者は、箱男になる。わたしは街で見かけた箱男の存在に気付き、彼に代わって自分も箱を被り、覗き窓の中から世界を見つめながら妄想をノートに書き綴っていた。それでも、本物の箱男になるのは大変で…
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