
「きっと弔う側は、失われたものから養分を吸い取って、豊かになるべきなんでしょうね。たしかにレクイエムではあるけど、たくさんのものを吸収して、心に開いた穴がふさがっていくような感覚になりました。」
染…
ド頭から清々しい。カメラの前を横切るひとやものによるリズム。音楽家が監督をしているだけある。またも吉岡睦雄。「町のひとたちの窓だね」。執拗な手足はブレッソン・ライク。音楽はリズムからはじまって、リズ…
>>続きを読むある映画館の再建ものがたり。
小劇場のような演劇的な造り。
珠玉の名台詞の数々。感動。
ここには書かないでおく。
きっと私にとって忘れられない映画になる。
峯田和伸、鈴木慶一。
この2人見たさ…
解説・あらすじ
2014年に惜しまれながらも閉館した映画館・吉祥寺バウスシアターをめぐる歴史と家族の物語を描いたドラマ。1925年に吉祥寺に初めて誕生した映画館・井の頭会館が、ムサシノ映画劇場、バウ…
2014年に惜しまれながらも閉館した映画館、吉祥寺バウスシアター
その歴史と家族の物語を描いたドラマ作品
本田拓夫 原作
青山真治 脚本
浦木元空 監督作品
1927年
活動写真に魅…
戦前から吉祥寺にあったバウスシアター(井の頭会館)の物語。
歴史を後世に残すという資料的な意味では価値ある内容(エンドロールの写真とか)かと思うけど、はっきり言って映画的な面白さは感じませんでした…
全体的に
蒼い映像にうっとり。
劇場の再現度も凄いし、
前半早いテンポだったけど
ひとりひとりの想いが
せつなくて、カッコよくて、
この年代だからこその気持ちに
グッときた。
奥野瑛太さん、良か…
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