BAUS 映画から船出した映画館のネタバレレビュー・内容・結末

『BAUS 映画から船出した映画館』に投稿されたネタバレ・内容・結末

甫木元空さん監督の作品ということですごく楽しみにしており公開日に行きました
個人的に染谷将太さんの顔が好きという理由でもしかしたらまだ出てくるかも!とギリギリ最後まで見れました(後半全く染谷将太さん…

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現存した映画館の歴史を描いているにも関わらず、映画館がどう見てもハリボテだったり、屋台の周辺に何も無かったりと、虚実入り混じったような不思議な映像体験が続く。
後半になると、よりファンタジックな回想…

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監督舞台挨拶もかねて鑑賞。話を聞き、パンフレットを読むと不思議に感じる編集やストーリーの運びも納得ではあるのだが。個人的には惹きつけられることがなく、呆気なく終わってしまった印象。映画館を中心に、一…

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BAUSシアター知ってる人は思い出バイアスかかって面白いんだろうけど
存在も知らなかったので(ごめんなさいね)
なんだかなーー内輪ノリを見せられた気分。
期待して行ったから…スン…でした。。
話が飛…

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これはバウスシアターと青山真治のための映画なんだって思った。
それも含めて素敵な映画なんだけど、バウスシアターの(分かりやすい)物語を期待してた私には、ちょっと肩すかされた感があった。

俳優さんは…

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時代の移り変わりと映画館と人と
映画は窓でありごはんであり学校である

主人公が活動写真に魅せられ、
それを観ることにハマり、ふとしたきっかけで映画館の館長になる。
技術が発展し、それは映画となる。 
そして、息子はその映画にハマる。 
その点において、親子なんだな〜。…

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青山監督の命日である公開日から2ヶ月が経とうとしています。
.
「吉祥寺バウスシアター」という強烈な劇場名を含めたタイトルのおかげでハードルが上がったり
また、
かなりの解りづらい表現があったりで

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映画館への愛をすごく感じた、これを映画館で観る行為自体がメタ的でめちゃくちゃ良かった

話は一本で繋がってるけど、3つのパートそれぞれ違う登場人物にフォーカスを当てて物語が進む感じの構成で不思議なか…

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BAUSシアターについて予備知識ゼロで鑑賞したので、置いてけぼりなった場面も多かった。登場人物の掘り下げがあまりされないので、感情移入もできず…雰囲気はあるし、良く言えば想像で補うものなのかもしれな…

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