獣と呼ばれる巨大生物を退治するヒーロー、大日本人の日常や戦いをドキュメンタリー風に描いた映画。
ヒーローなのに国民には歓迎されてなく、終始哀愁が漂う。哀愁ってありすぎると笑ってしまうんだと思った。
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これ、わざわざ劇場に観に行ったんだよなあ。
同じ回におすぎが観に来ていて、「今、あのおすぎと一緒にこの映画を観てるんだ」と妙に興奮したなあ。
観終わってふと、おすぎの座っていた席を見てみたら、と…
5年に渡る構想期間と、四季の移ろいを出すために費やした8か月間に及ぶ撮影で、自分なりの“ヒーロー像”を映画で構築したダウンタウンの松本人志。主演も務めた松本がドラマの案内役となり、日本社会が抱える現…
>>続きを読む万人受けはしないかも💦
松本人志が好きなので自分は観れたし面白かったです。
ごっつええ感じのコントの延長線上って感じ。 映画館で自分でツッコミながら観てたのを思い出した。
松ちゃんもう映画撮らないの…
毎年、ガキ使を見ているのに、まっちゃんの監督作を見たことがなかった。
まあ酷評されてるのは知っていたが。。。。まっちゃんだからそんなひどくないやろ。と思ってたんだが!!!!
マジでひどいな。
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監督・脚本 : 松本人志によるお笑いの凡人が見ると怪我をする作品。
お笑い芸人やってる人(プロ)から見るとまた違った見方になるのだろうか。見てる人は芸人では無い素人なので「う〜ん…」これに関しては…