夏の暑さとじめじめが伝わってくる。
スケボーで滑る。車で目的地まで。空高く上がる凧。トランシーバー越しの声。
本当の自分、他人から見た自分、記憶の中の自分、他人になりすますこと。
工藤監督の画…
「オーファンズ・ブルース」のときにも感じたけれど、少々特殊な設定、最低限の台詞にも関わらず物語の世界観や登場人物3人の関係性や心情変化がわかるようになっているのが本当に見事。
青春の終わりの切なさ…
このレビューはネタバレを含みます
運良く鑑賞後に監督の舞台挨拶があったので忘備録として。
タイトルのAugust my heaven。このロードトリップは3人にとっての"heaven"のような時間。
電波の届く距離ではあるけれど、お…
このレビューはネタバレを含みます
画、色、音、美術、何もかもが好みで好みでよだれ出たよな
もう可愛い可愛いカッコいいカッコいいずっとこれ交互
芝居って目だよねやっぱり
目って全部感じれる
村上さんはそれが強い
もう、鋭い武器やねん…
予習していかなかったので、夢に出てきた薫は久しぶりだったので顔が思い出せないだけで三人とも元々知り合いなのかと思った。本名が城いずみなのかと思っちゃった。「ここ来たことある!」ってセリフを聞いて、こ…
>>続きを読む現実と虚構を右往左往する感じとかずっと夢の中にいるみたいだった。
きみの鳥はうたえるといい、男2女1のストーリーはどうしてこんなにも魅力的に映るのか?勿論、脚本や映像の出来に依存するとは思うけど、、…
©Roadstead