悲しい、、、
犯罪はいけないこと。そんな当たり前のことはわかってるんだけど、推しって宗教だから推し続けてしまう人の気持ちもわかる。。。
どこで冷めるのかって本当人によってラインが違うと思う
蛙化とか…
マッコリのくだり爆笑。元気なオタクは愉快。ドキュメント映画にしちゃうんだもんなー逞しいな"成功したオタク"になる資質こんな感じか…と学びが多いです…(自分にはできないことばかり) 内容は、、難しいよ…
>>続きを読む私自身も推しが犯罪者になってしまった経験があるので、劇中で語られていた話のすべてに共感した。ただ、私は彼女たちほど推し活にお金はかけていなかったし、彼女たちの推しは性犯罪を起こしてしまったという点で…
>>続きを読む観たかったけど映画館での上映期間中に行けなかった映画、観れて良かった。
二人でグッズを捨てる儀式をする時に、気づけば推しのことを庇うようなことを言ってたり、無意識のうちにグッズ自慢みたいになってる…
監督や出演者たちのような、「推し」と言えるような存在は自分にはいないので、いまいちピンと来なかった。映画の構成もファンへのインタビューが大半で、もう少し変化が欲しかった。
ロマン・ポランスキー監督…
「ある日オッパが犯罪者になった」
推しの犯罪発覚が後を絶たない。
残されたファンがどんな気持ちで暮らしているのか。
心の落としどころもなく、犯罪者を推した自分もまた加害者なのではと自責に苛まれる…
私も🇰🇷アイドルに推しがおるから他人事ではないな…と思いつつも、
アイドルも我々と同じ人間やからオフは好きにやってくれって感じ。
犯罪を良しとする訳じゃなくね。
「罪を犯すような人間を推してしまった…
興味深かったけど、うーん。本当の人間性など知りようがなく、あちら側が見せたいものをこちら側は見ているだけ。それ以上でも以下でもない関係なのだから、一定の距離感は必要だと改めて思う。嫌疑なし不起訴を犯…
>>続きを読む感想まで行きつかない感じたこと。時系列バラバラ。
しばらく俳優本人の推し活をしてないのと、彼女たちのようにガチ恋枠というか年上のお兄さんへの憧れのような気持ちで推し活をしたことがないので自分の例と…