K-POPアイドルのファンをやっていて、BIGBANGはライブにも行ってたくらいなので、色んな気持ちに。そして、名前を伏せられてたのが推しだった。
最後の語りで言っていた、幸せな推し活をする、成功し…
テーマは面白かったが、
映像の内容としては、
もう少しインパクトが欲しかった。
ファンであり続けることを選んだ人と討論するとか。本音という名の表向き発言で言いたいことをとりあえず言っているだけだ…
推し活中ということもあり、見た後に落ち込んだりしないか心配したけど、そんなことなかった。見て良かった。
映画全体が、監督がしてきた過去の推し活の、お焚き上げという感じがした。この一連のモヤモヤを、映…
感想書くの難しい映画。アイドルとオタクの関係性事件に対するドキュメンタリー、2個の視点で感想を分けると言語化しやすい気がするので分けてみる。
・アイドルとオタク
アイドルとしてのあるべき論?は正解…
ドキュメンタリー映画として素晴らしかった👏👏👏
最後の締めが맞아요すぎて、内容に対しての自分の感想無いや。
みなさんが書いてるヨーグルトマッコリについては、発酵させるところからだと期待し過ぎ…
推しが燃えた人々の心情を丁寧に追っているところが、同じく傷ついた人々にとって癒やしになるのだろうなと思った。
あと宗教が連想されそうなところ、政治ネタや歴史上の人物への言及が出てきたのは特徴的だな…
アイドル(K-popではない)のライトなファンとして、推しとの距離感について興味があり視聴。自分が好きなのは同性アイドルということもあり、共感というよりは、自分とは推し方の違いを感じるポイントが多か…
>>続きを読むソンドク(推しに近づけたファン、成功したオタク)なんて語があるのか
自分は特定の推し活をしていないが、加害側である男性でもあるからか登場人物の言葉に刺さる部分が多かった
作中でも色々な思いが出たけど…
作品としてどうなのかはよく分からないけれど、私はとあるKPOPグルのオタクなので、楽しんで見れた。
一番笑ったのは、ヨーグルトのマッコリ作るシーン(本編の核心に全く関係ない)
偶像崇拝(あえてこう表…