雑さが目立つ
タイトル通りの「かくしごと」だらけの物語。
主人公の父の記憶だけは「かくしごと」でも「嘘」でもなかった。
父が居間で失禁し主人公が後始末しているシーン、寝室で失禁し浴室で世話をするシ…
理解に苦しむ場面はあるものの
応援していた
認知症の父との関わりがリアルだなぁと
体感したことないが納得していた
ストレスがありつつも理解していく姿がよかった。お母さんとまちがえて
千紗子に言っ…
まあまあ。良くなかった。途中までまあまあ良かったけど、結果的に良くなかった。
父親が現れたところから良くなかった。
ハッピーエンドで終わらせて欲しかった。
最後の最後は少し良い感じ?
普通に幸せの…
クライマックスでは一瞬、千紗子が認知症の父・孝蔵に罪をきせるのではないかと思った。事実、千紗子ともみ合う男に最初にナイフを向けたのは孝蔵だったのだ(が、男に文字通り一蹴された)。▼日一日と認知症が進…
>>続きを読む法がどうとか、人としてどうとか、常識や理性で抑えられないものがこの映画に溢れていた。
目の前にある笑顔や温もりがすべてで、確実なものはそれしかないのかもしれない。今この瞬間が60秒、3600秒、86…
おすすめされて鑑賞
セリフで状況を観客に伝える感じがチープに感じたし、設定に無理はありますが、観進めてていくと面白かったです。思ったより全体評価低いの悲しい…
心理学的に人生は「幸せな人生」「意…
洋一くん。
始まりはきっと名前言っちゃって家に帰らないといけなくなるのが嫌だったんだろうなぁ…と。
そしたら色々重なって…
隠し通せるものでは無いと思ったけども。
確かに幸せな家族の親子の時間ありま…
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