このレビューはネタバレを含みます
1918年、第一次大戦の戦場ショックで記憶を失い、精神療養院にいた軍人ジョン・スミス(仮名)は、休戦の日に外へ迷い出る。
発声にも難があったスミスだが、踊り子ポーラと出会い優しくされ、ポーラはスミス…
『心の旅路』(1942)を観たのは、実は母の思入れが強い映画。
当時母はこの映画を観て、ストーリーよりもグリア・ガースンが劇中で髪を梳かしていたブラシに釘付けになり、見たことのないタイプのそれに魅了…
『哀愁』のマーヴィン・ルロイ監督が手掛けたメロドラマの傑作。
記憶喪失のロナルド・コールマンさんが、精神病院を抜け出し、レビューのダンサー、グリア・ガースンさんと出会って恋に落ち、云々あって記憶…
アマプラで再見。初見が昔過ぎて内容をほとんど忘れていた。主人公の記憶喪失受難モノとして見てしまうと前半が順調すぎる上に長めなのが難点だが恋愛映画として見れば実はヒロインが主人公でありそれが後半効いて…
>>続きを読む記憶をなくしたスミシーという男を献身的に支えるポーラ。次第に二人は惹かれ合って結婚し、すべてうまくいきそうに見えた矢先の急展開が面白いけど切ない。
マーヴィン・ルロイ監督は鋭い社会派な映画を撮るイ…